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もがみんお絵かき講座~真・イラスト王への道~②顔の描き方編!!

どうも!顔ばっかり描いて早10年、週末イラストレーターもがみんです!
今日は長年の経験と本から得た知識を基に顔の描き方を伝授します。

僕はこの本を参考に顔の描き方を勉強してきました。
タイトルは「身体の描き方」となっていはいますが、骨格を意識した輪郭の描き方や人間の体の構造を解説してくれているので、より人間らしい絵の描き方を学ぶことができる一冊です。

今日は僕の経験と、この本から学んだ知識をミックスさせて得られた知見をもとに、顔の描き方を伝授します!

顔を描く流れ

僕が実際に顔を描くときの流れに沿って、ポイントとなる部分を解説していこうと思います。
流れとしては以下のような感じです。

  1. 輪郭を描く
  2. 目を描く
  3. 鼻を描く
  4. 口を描く
  5. 眉を描く
  6. 耳を描く
  7. 髪の毛を描く
  8. 首を描いて完成

輪郭を描く

赤で印をつけた部分の線が超重要です。
ここが角ばりすぎると仕上がりがキレイに見えません。
また、丸まりすぎても太っているように見えてしまい、キャラの魅力が半減してしまいます。

※アゴもとがりすぎないように気をつけましょう。カイジになってしまいます。(カイジはカイジで好きですけどね。)

目を描く

まずは自分が描きたいキャラに合わせて目の大きさを決めましょう。

次に目の位置を決めるために、顔に十字線を引きましょう。大体目の位置は顔の高さでいうと真ん中くらいに来ます。

ここで絶対にやっちゃいけないのは、片方の目を描いてそれを反対の目にコピペしてしまうことです。
人間の目は左右よく見ると形も大きさも若干違うので不自然な絵になってしまいます。
また、位置・角度・大きさに差をつけることで絵に立体感が生まれます。

鼻を描く

鼻の描き方を解説すると言っておいてアレなんですが、最悪描かなくていいです!!
クリリンを見てください。鼻がなくたって立派にやってます。
ていう冗談はさておき、鼻を描くときは線の濃淡を意識しましょう。

口を描く

口を描くときはキャラの感情を意識しましょう。
いい感じにキャラの感情に合わせて線を書き込んで終わりという簡単なお仕事です。
角度によって若干影を付けてあげましょう。

眉を描く

眉毛でキャラの印象は大分変ってしまいます。
それくらい眉は大事なので覚悟を持って描きましょう。
正直眉を描くときに大事なのは、口と同じくキャラの表情を意識することです。
例えば優しいキャラは眉を太くする、クールなキャラは切れ長にするといった工夫が考えられます。

今回はキャラの笑顔を引き立たせるように描いてみました。

耳を描く

耳を描くうえで大事なのは、場所や角度によって形、大きさを変えることです。
今いち感覚がつかめない人は誰かにじっくりと耳を観察させてもらったり(捕まらない程度に)、自分の耳を鏡で観察すると良いでしょう。

目じりのラインから始まり、鼻の下のラインで終るように描きましょう。
(うまく描けないときは髪で隠しちゃいましょう。。。今回どうしても上手く描けなかったので隠したよ!!)

本来であれば、耳の上部が目のラインに来ます。

髪の毛を描く

髪を描くときは意識するポイントがいくつかあります。
①生え際のラインを意識して描く。

髪がどこから生え始めているのかに注目して描くことが大事です。

②髪の流れを意識して描く。

ペンを止めずに流す感じで描くとうまく描けます。

③髪全体のボリューム感と形を意識して描く。

首を描いて完成

頭の幅と首の幅が大体2:1になるように首の太さを調節します。

これで長かった顔のお絵かき終了です。お疲れさまでした!

今日参考にした本はこちらです!
身体の描き方だけでなく、顔の描き方もしっかりと載っているのでぜひ手にとってみてくださいね!

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